派遣会社からお手伝いにきてくれている加藤さん。彼女はいつも笑顔で明るくお茶目な女性です。
こないだ彼女が目を輝かせながら「キャノピーってなんですか!?」と尋ねてきました。はなしを聞くと、会社の人が仕事の会話でキャノピーがキャノピーがと頻繁に言っている(ように聞こえる)ので、キャノピーって何なの?と、とても気になっていたんだそうです。
某コピー機会社のCMでみたことのあるようなはなしですが、自分の中でキャノピーの想像をどんどん膨らませていたようです。
加藤さんは言葉の雰囲気からして、なんとなくかわいらしいものを想像していたらしいのですが、会社の人のはなしを聞いていたら、「このキャノピー形変わるから…。」とか「このキャノピーもう少し大きくなるから…。」と聞いて、形が変わる!?大きくなる!?キャノピーって何者!?とますます謎が深まっていったようです。
言葉自体も特徴があるので、誰かがキャノピーのはなしをしているとそっちに集中してしまって、仕事が手につかないとまで言っていました(笑)。
そして私が「キャノピーはね、建物の庇(ひさし)の事だよ。」と言うと、加藤さんは少し考えてから、あっ!というような顔で「なるほど〜!これでスッキリしました!」と笑顔で自分の席へ戻っていきました。
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