保険に加入される方は「万が一のときのために」ということが前提されているかと思いますが、その万が一とはどういう時でしょうか?万が一ということを数値で確認してみましょう。
厚生労働省が発表した2002年度生命表を見ると、40歳から44歳の男性の死亡率は1.8%となっております。つまり98%の人は生存しているということです。なおこの1.8%には不慮の事故などを含んだ素地です。40代までの死因は「不慮の事故・自殺」が大半を占めておりますので、病気などで亡くなる確立は非常に低いということです。
もちろん、不慮の事故があなたに当てはまらないとは言い切れません。ただここで言いたいのは万が一はあくまで万が一ということで、高い保険料を払うために生活費を切り詰めたり、仕事で無理をする、ストレスを溜めるということは本末転倒ということではないでしょうか、ということです。愛する家族を守るということは、高い保険に加入するということではなく、家族とコミュニケーションをとって楽しい時間を共有するということなのではないでしょうか?