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第39回:<FXの買い時、売り時をつかむ!2 ローソク足> 3月13日更新

前回は、クロス円の急落に伴い、「移動平均線」の解説をしましたが、今回は、基本に立ち返る意味で「ローソク足」について解説したいと思います。

テクニカル分析において、基本中の基本が「ローソク足」です。
ローソク足は、一定期間における4つの値段(四本値:よんほんね)をもとに作成されます。1.始値、2.終値、3.安値、4.高値です。その形がローソクに似ていることからローソク足と呼ばれています。
ローソク足は、期間の取り方で呼び名が変わります。1日の値動きを表すものは日足、1週間の値動きを表すものは週足、月の値動きを表すものは月足です。1時間足、5分足などもあります。

ローソク足は、実体とひげの2つの部分からできています。実体とは、始値と終値にはさまれる部分です。始値より終値が高ければ陽線、安ければ陰線、実体がなく横棒だけのものは同事線と呼ばれます。
相場が上昇トレンドにあるときは陽線が多く出現し、下落トレンドにあるときは陰線が多く出現する傾向があります。また同事線は、トレンドの転換時に出現することが比較的多いです。

実体から安値までの直線は下ひげ、あるいは実体から高値までの直線は上ひげと呼ばれます。基本的に下ひげが長ければ上昇トレンド、上ひげが長ければ下降のトレンドへとつながる可能性が高いといえます。



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