kabuoonトップ > 外為FX徹底比較 > 宮崎教授の外為FX講座

第35回:<FXの投資スタンスパターン2 為替差益狙い編> 2月13日更新

今回は、為替差益を狙った投資スタンスについて取り上げます。

為替差益狙いとは、相場変動の流れを見ながら、「安く買って、高く売る」あるいは「高く売って、安く買う」を繰り返す手法です。
したがって、スワップ狙いが中長期的な投資であるのに対し、為替差益狙いは、どちらかと言えば、短期的な投資となることが多いようです。

当然のことながら、相場の変動幅が大きいほど多くの為替差益が得られますし、値動きが活発なほど、売買の好機も増えるものです。したがって、為替差益派は、基本的には変動幅が大きく値動きが活発な通貨を選ぶとよいでしょう。この条件に当てはまる通貨としては、英ポンドや南アフリカランドなどがあります。またNZドルも流通規模が小さいので比較的値動きが激しい通貨の一つとされています。ただし、同じ通貨でも、値動きが激しい時期とそうでない時期があるので注意しましょう。

ところで、変動幅が大きく値動きが大きいということは、逆に考えれば、相場が思惑と反対に動けばそれだけ損失が大きくなるということです。損失の大きさ次第では、投資資金が一瞬にして水泡に帰すという事態もないとは言えません。そのような最悪の事態を避けるために、あらかじめ一定の値幅で損切りする設定をしておくことが肝要です。

また自分の思惑通りに相場が動いているときも、ある程度の利益が出たところで利益を確定して、次の売買に備えるほうがよいでしょう。利益が出ているからと欲をかいてポジションを持ち続けると、急反転してせっかくの利益を失ってしまうこともママあることだからです。「○○円(銭)動いたところで利食い(損切り)をする」とあらかじめ自分でルールを決めておくと、それほど迷わずに売買を行えるようになりますし、長期的にみると、その方がトータルの利益が大きくなることが多いのです。
  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • 本サイトはYahoo!Japanの「外国為替証拠金取引」カテゴリに登録されております。
おすすめサイト一覧
FX比較 ネット証券比較 日経225先物徹底比較 保険広場 仕事広場 キャッシング比較cashingmoney キャッシング比較cashing-now 外国為替FX くりっく365 ネット証券会社 日経225 家族葬