FX投資塾 初心者にも分かりやすく解説

FXで大切な資金を運用するために必要な投資術を初心者にも分かりやすくまとめました。

2:外為FXの長期投資と短期投資

FXは基本的に短期投資向きの投資商品であると考えておりますので、FXの長期投資と短期投資の定義として、

短期投資:1日から数日(1週間程度)で取引を終える投資
長期投資:1ヶ月程度以上の取引期間で取引を終える投資 と考えます。

短期投資の場合は、各国が日々発表する経済指標などが短期的な値動きの材料として挙げられますので、それら指標の発表にあわせて短期的に売買し、小さな利益をこつこつ積み上げていきます。
日本円/米ドルでも1日で1円程度の値動きは有りますので、利益幅(損切り)は30銭〜50銭程度に設定いたします。つまり1ドル120円00銭の時に5万米ドル(レバレッジ100倍で6万円の保証金)を購入し、120円30銭で決済した場合は利益が5万×0.3=15,000円となりますが、手数料がゼロ円でスプレッドが5銭の場合だと実質的な利益は5万×(0.3-0.05)=12,500円となります。

たかが12,500円ですが1ヶ月に取引を30回行い、うち12回損切りをしたとしても(勝率6割)でも75,000円の利益が出るということになります。

短期投資派は、デイトレードに近い形になりますが、22時の米国マーケットが開くときにあわせれば一般の社会人でも充分対応ができます。

短期投資派は、為替差益派ベスト3の取引会社をおすすめいたします。

長期投資の場合は、先程のように30銭〜50銭という為替差益ではなく通貨の長期トレンドに着目します。すなわち、1ドルが120円から125円までドル高になった場合の5円分の為替差益を狙います。
とともに、5円の円高になるにはある一定上の期間が必要となりますので、その期間のスワップ金利を狙うのです。米ドルのスワップ金利はおおよそ1日1ドルあたり150円程度ですので5万ドルで750円が1日あたり発生します。

つまり30日で22,500円、365日で273,750円となります。

5円のドル高により発生する為替差益を250,000円とすると、1年後に5円ドル高になると約50万円以上の利益が出ることになります。 ただし相場はあなたの思うように右肩上がり(右肩下がり)で推移することはありません。

長期投資派は為替レートがあなたの意に反する動きをとったときに我慢が必要です。日々のスワップ金利を計算し、それでも損切りが必要なとき以外はそのままポジションを保有することで利益を出すことが可能になります。

長期金利派は、スワップ金利派ベスト3の取引会社をおすすめいたします。

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